コミティア108情報

2014/5/5開催のコミティア108にサークル参加させていただきます。

サークル【ろーてくラジオ】
配置【A38a】

新刊出るぞー!うおー!
…というわけで、新刊間に合いました。
いや、やればやるほど直したい部分が出てきてしまって、
最終的には〆切で区切ることにしました(それでも印刷所様にはご迷惑を…)。
無念といえば無念ですが、キリが無いので。


【新刊】
Dabih -殺人鬼、あるいは星の悲願-
88P(表紙込み)/本文モノクロ/マンガ
※価格は現在検討中ですが、¥700くらいを予定しております。

【殺人鬼】シリーズの、ひとまず最終回になります。
コピー誌などで前出のタイトル、【Deneb algedi】から変更になりました。
そのへんのいきさつは、「あとがき」にチラっと書いてます。


他にも既刊いくつかご用意いたします。
【殺人鬼】の、総集編は数が僅少となっておりますのでご注意ください。

作者ほぼスペース内にいると思います。
取って食ったりしませんので、ご用の方はお気軽にどうぞ。

連休中ですので、交通事情などにお気をつけて遊びにいらしてくださいませ。
どうぞよろしくお願いします。

blog140502


※追記は久々の同人誌について

【追記】同人誌について個人的見解


別にエラそうな話をしようってワケじゃございません。
宮ちひろは紙のニオイがスキだって話です。

イベント会場で並んでる、無数の本。
コミティアも私が初参加した時期に比べ、参加サークルが2、3倍になりました。
当然本の数も加速度的に増えるわけでして、
いったいどれを選んだものやらとクラクラするわけです。
(全部買えればそりゃすばらしいですよ?)

本をつくって出す。
こんなビビることは無いですよ。
私はいまだにビビッてます。「1冊も売れなかったらどうしよう」。


きっと商業、同人かかわらずみんな一生懸命本をつくっているのでしょうけど、
残念ながらそれが伝わらないこともままあります。
先述のように分母が増えれば、ますますそうなってしまうのは仕方の無いことです。

「一生懸命つくりました」を、伝わりやすくする作業。

私が【同人作家】として幅があっておもしろいなと思うひとつが、ここにあります。
実際に本を手にしたときの重さ、手触り。
さらにはインクの匂いまで、
(印刷所様に訊きに行ったことがあるくらいです。この匂いのインクはどれ?と)
本として手にしたときのうれしさみたいな、
ダイレクトな何かが伝わるよう、私個人として心血を注いでいます。
(それに内容が伴っていれば、申し分ナシなのですが…)

じゃあ、装丁に金かけて、ゴリゴリにこだわった本が正解かといえば、それは断じて違いますし、
もちろんこの価値観を押し付けようとも思っていません。
あくまで、作品を愛してもらうための一部として、
同人誌ならではの可能性のひとつを、こういうことに感じている、ということです。

つまり、こういうことです。
【宮ちひろは本に匂いまで求め、一度お医者様に診てもらったほうがいいヤツである】


…そんな宮ちひろ、約2年ぶりの同人誌となります。
ご興味向きましたらぜひどうぞ。