コミティア88出撃情報

少し早いですが、09/5/5開催の、コミティア88の出撃情報です。

サークル『ろーてくラジオ』、配置『Q23b』です。
よろしくお願いします。

新刊あります。

・『葬儀屋#02』/オフセット/表紙込み44P/表紙2色/本文モノ/マンガ/オリジナル/¥500

『国家的お絵かき中毒』の3を出すつもりでいましたが、
あまり納得のいく絵ができていないので、今回はパスします。申し訳ありません…

配置が今回はなんと、シマの一番端っこです。(『フタ』、『誕生日席』ではないので注意です)
スタッフの皆様、配置の神様ありがとう。身に余る光栄とはこのこと。


も~う思ったように絵が描けなくて、今日は1日悶々としてました。全然ダメ。
気分転換にPOP作り始める始末。
まあ、ぼちぼちですかね。3色(白含めると4色)しか使っていないところがミソです。


今回はよた話があります。詳細は追記からどうぞ。

blog090501
私のマンガに対する姿勢の話です。

今回描いた『葬儀屋#02』、テクニックに溺れた感があります。
絵的には割かし良さ気で、かっこよくできていると思うのですが、マンガ的な完成度が低い。
実際に読んでいただけるとわかると思いますが、「コレ、一冊の本としてどうかしら?」
と、私は思ってしまいました。

『葬儀屋』は、もう話が終わりまでほとんどできているので、その大きな流れに
乗せすぎてしまったとも言えます。
プロの連載だったらアリだったかもしれませんが、所詮私はアマ作家。
1冊の本で完結していないとよろしくないと思っています。
今回の『#02』は、一応区切りはついていますが、1冊の本として完結していない。

話は転がっているのだけれど、その1冊から感じるものがあまりない。
つまるところ、『その1冊から伝わるもの』が薄かったと私は痛感してます。

『葬儀屋』全体として見れば、重要な通過点であるかもしれませんが、
1冊の本として見た場合、たかが通過点に本1冊分、
つまりは買ってくださる方の財産をつぎ込ませてしまうカタチになります。
これは、完全に私のミスだと思っています。
印刷してしまってから気づいて、ちょっと泣き入りました。

何故、こういうことに気づいたかと言いますと、最近、とあるマンガ技法書を読んだからです。
まあ、あれに書いてあることが全てではないでしょうが、
少なからずあたっていることがあったからです。

今後は気をつけて描いていこうと猛省しております。

会場いらして下さる方、今回の新刊に限っては、
まずは必ず試し読みしてみてください。お願いします。

これは、あくまで私が『読者』として『葬儀屋#02』を読んだ感想です。
皆様、さまざまな価値観をお持ちかと思います。
これが全てではありませんので、どうかご了承くださいませ。

以上、蛇足の駄文でした。
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